梅田 亜沙子さん

心理学科 2期生

梅田 亜沙子さん

仁愛大学在学時代について

仁愛大学在学時代について

仁愛大学での思い出

よくも悪くも“縁”にめぐまれ、調子に乗って悪乗りしまくったし、反感も買ったと思う。地味に『やりたいこと』や『正しいと思うこと』を主張しまくってたし。でも、おかげで『やりたいこと』をやる楽しさに気付いた。あと、吉田先生に叱られながらバイト三昧。ゼミ生2人で、大雪の道に迷いゼミに遅れ、吉田先生をカーナビ代わりにしたり、杉島先生が『セクハラ相談員』になった時に、部屋の前の貼紙を『セクハラする相談員』に書き変えたり(笑)。

在学中に力を入れたこと

バイト>こどもの発達に関わる>実験(ラットたちと戯れる)。
やりたいことをやりまくること。知りたいことに首を突っ込みまくること。
今知りたいことが何で、どうしたらそれを知ることができるか、どこに行って、どんな手段で、何をすればそれが達成できるかって言う引き出しをたくさん作ること。今にして思うと、アカデミックな学びってそう言うことで、はからずしも大学の本質を学んでいたんだと思う。

仁愛大学で一番印象に残っていること

先生たちとたくさんケンカしたこと。吉田先生・西村先生・駒米先生などなど…。自分の考えが否定されると、納得いくまで説明を求めに行った。
あと、実験室にお泊りとか、卒論・修論シーズンの大雪…1つに絞れない…。

学生当時熱中していたこと

こどもの発達に関わること(ボランティア・学童保育などなど)。

卒業研究について

とても動くラットと全然動かないラットのドーパミンニューロンの数を比較した。
博士課程後期に進学したとき、ドーパミンニューロンの数ではなくて、どれだけ脳内に取り込まれているかの方が大事だよと指摘され、撃沈した(笑)。

印象に残っている先生

吉田先生:指導教官+第2の父

杉島先生:よく遊んでもらった。吉田先生とケンカしたら駆け込む、愚痴をいう相手。

西村先生:スーパーバイザー。ケンカ腰に文句を言いに行ったことから始まった関係だけど、いつも同じスタンスで話を聞いてくれて、話しながら泣いたり笑ったりした。迷惑な奴だなぁ私(笑)。

印象に残っている授業

実験各種:単純に脳波計だのラットだのいじって、反応が返ってくるのが楽しかった。聞いているだけより、結果が得られる方が合理的だったから?!

西村先生の授業:内容は思春期についての説明で、自分の思春期が物凄い勢いで整理されていった気がして、目から鱗。

現在について

現在について

現在のお仕事(職種)について

現在、仁愛大学の大学院を出て臨床心理士になった。臨床心理士の担う分野は広すぎるから、『こども』『発達』の分野に特化したくて、進学ながら働いている。県外の療育機関で臨床心理士をしている。在学中はとにかく、発達障害の勉強がしたくて、小児科でバイトしたり、ボランティアで福祉施設に通いつめたり、障害児の学童保育をやったりしていて、今は、その延長で、きちんとお金がもらえるポジションにいるだけ。

学生の頃とやっていることは大差ない感じ。実験に身をささげてくれたラットたちのおかげで、『なぜ?』をつきつめるスタイルが身についた気がする。ありがとうラット達、おかげで今は、最高に幸せな仕事ができているよ〜!!

就職して変わったところ

県外に出た。人間らしくなった!!
目的を共有する楽しみを知ったので、年齢に関係なく、つるむ人が増えた。

今はまってること、現在の趣味

今も昔も少年ジャンプが欠かせない。現在のお勧めは『ハイキュー』と『黒バス』。
あと、療育グッズを作るための図画工作と、こどもと関わること。
発達障害について知ること・知見を広げること。

今一番大切にしていること、もの

試行錯誤させてくれる現場と、仲良しや同業者とのつながり。

最近感動したこと

こどもの成長する力。ヒトの心の柔軟性。

今後について

今後について

後の仁愛大学、仁愛大学生に望むもの

発達障害に理解のある人材を育ててください。
学生は、やりたいことを見つけたら、とことん追求する姿勢を持つこと。
やりたいように思いっきりやってみること。失敗もね。

将来の目標

福井に帰るぞ〜!そして、福井で『こども』と『発達』の分野に関わる仕事がしたい!!

(2013年3月インタビュー)

その他の卒業生

佐竹 喜行さん

コミュニケーション学科 2期生


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松本 大さん

コミュニケーション学科 1期生